「宮城未来塾」入塾動機。

私は、誰かがやってくれるだろうと思ったら誰もやらない。できないと思ったら何もできない。全ては己自身である。そんな思いを抱きながら日々活動しています。
未曾有の大震災を経て、宮城県は世界から注目されています。伊達政宗は、復興を成し遂げ世界を目指した。私たちも強い指針を持ち、グローバルな視点に立ち、防災、減災を考え、仙台モデル、宮城モデルづくりをし、世界に発信していかなければならない。
確実な歩み実現のため、私の政治信条である、唱道で終わることなく行動で示し、住民の思いを形にする。夢は夢で終わらせることなくあくなく努力をする。
志を実現するには同志が必要、物心ともども両立の社会づくり邁進のため、新たな出会い、知識、感動に出会いたく保守正道を行く自民党に学びの基礎を求めたく宮城未来塾入塾を希望するものである。